専門職について
事業所の想い
コロナ禍があけて、少しずつ通常の生活へと戻ってきました。コロナ禍の時には、学校や事業所もお休みになったり、また、色々なところへのお出かけもできなくなる状態でした。そのため、通常であれば、色々な経験を行い、コミュニケーション等の習得することができていたであろう所が、習得できず、自信が無かったり、臆病になってしまったりすることが出てきています。
子ども達の健やかな成長のために、経験値を高めながら、子ども達一人一人の心の状態を見ていき、事業所力を合わせて、より良い支援が行うことができるように、専門職(心理担当部)をR5年10月1日に立ち上げました。
心理・発達相談や、発達検査も行うことができます。
ぜひ、ご活用いただき、子ども達のより良い成長へ繋がるように、支援を行っていきたいと考えております。
また、R6年以降には、専門職(言語聴覚部)の立ち上げました。
今後は、理学療法士・作業療法士の方も積極的に採用を行い、専門職でカンフェレンスチームを作ることを目標にしています。